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ホームページのリニューアルを始める前に準備しておきたいこと(2)


ホームページのリニューアルに取りかかろうとするとき、最初にどんなことを思い浮かべるでしょうか。「前に見たあの会社のホームページはよかったな」「いままでやってこなかったSNSに力を入れてみようか」など、今までのホームページの存在はなかったことにしてしまっていませんか?成果が出なかった、古くて見るべきものがない、と思っても、運用してきた「結果」がリニューアルのヒントになるかもしれません。


ホームページのリニューアルを検討している方へ「こんな準備をしてから相談するとよいですよ」ということを綴る2回目は、今までのホームページから得られるものを取っておきましょうというお話です。


1回目はサーバーとドメインの管理のお話をしました。まだドメインとサーバーの準備ができていなかったら、まずこちらをご覧ください。

ホームページのリニューアルを始める前に準備しておきたいこと(1)


どのくらいアクセスがあったか把握していますか?


今までのホームページではどのくらいのアクセスがあったでしょうか。これまでアクセスがあったのに、その理由をリニューアルのときに反映させなかったがためにアクセスが減ってしまうということがあります。そのようなことを防ぐためにも、アクセス数の把握は重要です。リニューアルに取りかかる前に、次のことをチェックしておきましょう。


① どのくらいのアクセスがあったか


直近の1~2年でどのくらいのアクセスがあったかを調べてみてください。この数値が基準値になります。もちろん、今までよりアクセスは多い方がいいので、リニューアルの検討を進める時には、この数値を増やすにはどうしたらよいかを考えていくことになります。つまり、これまでのアクセス数が基準値になるわけです。やみくもに目標を立てるより、これまでの150%など具体的な目標を立てることができますね。


② ページ別のアクセスはどうだったか


アクセス数を見るときに、ページ別のアクセス数も見ておきましょう。たとえ全体数が少なかったとしても、アクセス数の多いページ、少ないページがあるはずです。多いページはよく見られていたということなので、そのコンテンツは残すようにした方がいいかもしれません。逆に少ないページだったとしても、見てほしいコンテンツなのであれば、何が問題だったかを考える材料になります。


③ お問合せはどのくらいあったか


ホームページにお問合せフォームがあるのであれば、これまでの件数と、どんなお問合せだったかを集計してみてください。件数は、リニューアルの効果を図る基準になります。また、お問合せ内容からは、お客様がサービスや商品、会社のどんなところに興味・関心があったかを推測することができるので、リニューアルの内容に反映させる材料になります。


そもそもアクセス数ってどう調べればいいの?


アクセスを調べるにしても、どうやって調べればよいのかという問題があります。ホームページを制作したときに「Googleアナリティクス」などのアクセス解析ツールを導入しているかもしれません。まずは制作会社に問い合わせてみましょう。


また、サーバーのサービスで、アクセス数を調べる機能が付いていることもありますので、サーバー会社に問い合わせてみるのもいいと思います。


アクセス数は、アクセス数を計測する機能を入れる前のデータを取ることはできません。もし、アクセス数を見ることができる状態になっていないのであれば、1ヶ月でもいいのでアクセス数を計測してみることをおすすめします。まったくデータがないよりは、傾向がわかるだけでもリニューアルのヒントになると考えます。


アクセス数を計測してみたいという方は、弊社にご相談ください。「Googleアナリティクス」の設置や、データをもとにしたご提案をさせていただきます。お気軽にどうぞ。

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