【初心者向け】SNSを活用するために押さえておきたい3つの基本ポイント


企業やお店でSNSを使った情報発信がスタンダードになってきています。新商品や新サービスのお知らせ、日々の雑感を書き綴る日記的なもの、担当者の顔が見えるユニークなものなどさまざまです。上手に使うことで、常連さんとの関係を深めたり、新しいお客様と触れる機会を作ったり、PR活動に役立てることができます。 しかしながら最初のうちは、なかなかファン(「いいね!」)が集まらない、いつも同じメンバーばかりで新しいお客様へのアプローチができているか疑問、など「壁」にぶつかってしまうことが多く、どうしたらいいかわからないという相談をいただいたり、やめてしまったというお話を聞いたりすることもあります。 ここでは、SNSの特性や機能を踏まえ、まずは見ていただく機会を増やすことに重点を置き、押さえておきたいポイントをご紹介していきます。ぜひ参考にしてみてください。

1)写真にこだわる たくさんの記事が並ぶSNSにおいて、写真の役割は大きなものになっています。素敵な写真は興味を呼び起こし、「欲しい」「行きたい」を刺激します。「いいね」や「シェア」にもつながるでしょう。また、文章で説明しなくてはならないものも、写真があればひと目で伝えることも可能です。実際ユーザーは早く情報をつかみたいと思っています(わかりにくいものはすぐに見るのをやめてしまうのです)。 ここでいう「素敵な写真」とは、プロカメラマンが撮るようなアートのような写真ということでは必ずしもありません。スマートフォンでもOK。次のことに気をつけて撮影してみてください。 ・手ぶれやピンボケに気をつける  基本ですが大切なことです。特にスマートフォンの場合、ぱっと見キレイに  撮れていても、拡大してみるとぼけてしまっていることが少なくありません。

背景や小物を入れてみる  テーブルクロスを敷く、撮る角度を変えて向こうにお店のインテリアがぼんやり  写るようにしてみる、小物やカトラリーをフレームの中に入れてみる、など。  見せたいものを撮るだけでなく、1枚の写真としていい雰囲気がつたわるように  してみましょう。雑誌の写真を参考にまねてみるのもいいかもしれません。

フィルタを使う  InstagramやTwitterでは撮った写真にフィルタ(セピア調にしたりトイカメラ風に  したりできる機能)をかけて雰囲気や味わいを出してみましょう。ただし、  そのままでも充分雰囲気が伝わるようならフィルタをかけなくてもOKです。

2)ハッシュタグを使う SNSでは「#さくら」「#Tokyo」など「#」に言葉をつけた文字列をよく見かけます。「#」ハッシュ記号(実はシャープではない)を使ったタグ付けなので「ハッシュタグ」。この記事は「○○」についての記事ですよ、という目印をつける機能です。 ハッシュタグによって、その言葉に関する記事をまとめて見ることができます。例えば、SNSの検索窓に「#さくら」と入力して検索すると、「#さくら」とついた記事が一覧で表示されるのです。桜の名所の写真やさくらもち、桜色の着物などが見つかります。 InstagramやTwitterでは、記事検索で情報を集める機会が増えており、今日のランチや旅行でまわりたい場所探しなどに活用されていますので、入れておいて損はないでしょう。 どんな風にハッシュタグを入れればいいのでしょうか。 ・そのものがなにかがわかる言葉。モノの名前。Tシャツ、ケーキ、文房具など。 ・どんな風に使えるのか。ランチ、待ち合わせ場所、女子会など。 ・地名。それはどこであるのかを示します。 ・ブランド名やお店の名前。マニアックなものでもファンは検索します。 あくまでハッシュタグは検索しやすくするための機能です。その記事に関連する言葉だけを入れるようにしましょう。

3)投稿する時間に気をつける いつでも投稿できる便利なSNSですが、より多くの方に見てもらえるようにするには投稿する時間も重要です。SNSでは、原則として新しい情報から順々に表示されます。みんなが見る時間帯に投稿すれば、見てもらえる機会も増えます。時間を外してしまうと、ずっと下の方に表示されるようになってしまって、見てもらえる機会が減ってしまうのです。 ランチタイムや通勤・退勤の時間帯、寝る前のちょっと遅い時間帯など、みんながスマートフォンを手にするであろう時間帯を狙うのが効果的です。Facebookページでは「インサイト」という解析機能で、どの時間帯にアクセスが多いかを知ることができますので、参考にしてみるとよいでしょう。 ひとつ注意点は、狙った時間帯にまとめていくつも記事を投稿しないということです。ユーザーのタイムライン(記事の一覧)を埋め尽くしてしまうのは、あまりいい印象を与えません。いつも同じ時間帯にいい情報が届く、と思ってもらえるとユーザーの方からアクセスしてもらえるようになると思います。

いかがでしたか?もしまだ取り組んでいないことがあったら早速はじめてみてください。ただし、見ていただける機会が増えても内容がイマイチだったらユーザーは離れていってしまいます。いつもユーザー(お客様)のことを考えて情報発信を続けることが大切です。

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