パスワードを定期的に変更するのは逆効果?総務省がパスワードの方針を転換


会員ぺージのログインパスワード。

ソーシャルゲームのログインパスワード。

ネットショップのログインパスワード。

さまざまなパスワードを使っていて管理が大変な思いをしていると思います。

以前は、『パスワードは定期的に変更することが大事』といわれていましたが、現在はどうも逆になっているようです。

総務省はパスワードの定期的な変更は逆効果になっていると言っています。

これはなぜか?

本来パスワードは、定期的に変更したほうがセキュリティ的によいといわれていました。

パスワードがバレてしまったあとも使い続けることになってしまったり、長期間同じパスワードだとバレるまでの時間を稼いでしまうという点からだと思います。

しかし、定期的にパスワードを変更することによって、よりバレやすくなってしまうというのはどういうことなのか?

パスワードを覚えておくのって大変ですよね?

「あれー…このネットショップのログインパスワードなんだっけ…」なんていう経験はみなさん多いと思います。

そうなると、どうしても、覚えやすいパスワードを使いたくなる傾向になります。

これが定期的に変更となるとさらに覚えやすい=人にわかりやすいパスワードになりがちになってしまうということが原因です。

ニューズウィークのサイトに「パスワードを定期的に変更してはいけない-米政府」という記事がありました。

理由のひとつとして、「定期的に変えるとなると、適当なパスワードを作ってしまう傾向にある」。

ある意味あたりまえのことが起こってしまい、どんどんセキュリティ的に弱いパスワードになってしまうことが多くあるようです。

毎回適当に作ってしまうくらいなら、最初に「おぼえにくいパスワード」を作った方がセキュリティ的にはよいということです。

ただ、「おぼえにくいパスワード」にすると本当に覚えていられない・・・という問題も発生します。

そんなときはパスワード管理ソフト・アプリを使うと便利ですよ。

■ PasswordManager https://www.trendmicro.com/ja_jp/forHome/store/pwmgr.html

日本人向けのパスワード管理アプリ。

アカウント・パスワードの管理や、クレジットカード情報、マイナンバー情報などを登録して管理しておけます。

また、日本人向けのアプリなので、LINEや楽天市場などの主要サービスの登録もしやすくなっています。

IDやパスワードはとても大事なものです。

不正ログインされてしまえば、覚えのないクレジットカードの請求がきてしまったり、住所や名前の情報を取られてしまい、何らかの登録に使われてしまうこともあります。

簡単なパスワードを使っている方はぜひこの機会に一度見直してみてはいかがでしょうか?

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