ひよっこWEBデザイナーの覚え書き③「数秒で決まってしまう印象編」


段々と肌寒くなり乾燥してきたこの季節。

先日かわいい加湿器を買うと共にクッション型のマッサージ機も購入してみたのですがこれがなかなかに気持ちいい。

お休みの日はほぼマッサージ機に癒されながら眠ってしまうことが多くなってしまいました。

今回は少し学生時代に習った映像編集のことを思い出しながら記事を書いていきたいと思います。

1年という短い期間。しかも初めてpremiereやaftereffectを使って映像制作をしていたのですがとても面白い授業でした。

同じゼミの人たちと協力して映像を撮り、撮った映像を編集して編集して編集して…。

一番撮るのが大変だったのは食べ物がゆっくり回転しているシーンを撮るものでした。

私が映像を撮って同じゼミの人にお皿を回してもらって。

少しでも中心からズレると違和感が出てしまうので何度も撮り直してはなんとか納得のいくものが撮れたのは今でも印象深いです。

そんな映像制作ですが、本番はその後の編集作業。

何をするのかというと撮った映像をひたすらカット!カット!カット!

もともと長めに撮っていたものを数秒にカットする作業です。

そんなにカットするなら最初から短く撮ればいいのに…と思うかもしれませんが、それをやると待っているのは地獄。

映像初心者が撮っているので、あれ、ここ少しボヤけてる…。声が変。もうちょっと間が欲しいなど編集の段階で発覚するものが多いのです。

ので、長めに撮らずに短く撮っているともうそのシーン事態が使えないなどとなってしまうのです。

そしてそんな映像編集をしていて気がついたことなのですが、5秒という時間が長いということです。

映像編集をする前は5秒なんて短いと思っていましたが、これがとても長い。

5秒も同じシーンを見てみてください。簡単に見るのが飽きてしまいます。

この事を考えてTVやCMなどを見てみるとどんなに長くても5秒も同じシーンを使ってることはほぼありません。

パッパッとシーンが変わったり、映像のアップや引き、もしくは右から左に歩いたり。

とにかく止まったシーンでも5秒以上というのはなかなか見ません。

CMなど15秒や30秒と決まっている時間で5秒というのはとても長く、例え1秒という時間でもだいたいの情報が目に入ってきてしまうのです。

これが面白いもので、たとえ数秒間見ただけのものであっても、簡単に印象や情報が相手に伝わるのです。

ほんの数秒と思っていたものが実は重大だったりするのですから映像編集をするのはとても楽しかったです。

WEBでこの事を考えると、メインビューなどがこの数秒の中で見るものに入ります。

そう考えるとメインビュー1つでそのサイトの印象や情報がほぼ決まってしまうのですから、中々に侮れません。

メインビューで伝える情報を何にするか、どんな印象で伝えたいのか考えるのがとても大変です。

まだまだひよっこではありますが頑張って精進したいと思います。

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